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六ヶ所村(青森県)の核燃料再処理工場は、ゴミになった核燃料からウランやプルトニウムを取り出し利用するための工場となる。報道が行われず日本の国民によく知られていないが、再処理工場がもたらす問題の大きさから反対運動が起こっている。この核燃料再処理工場を1日稼働すれば、原子力発電所1基が1年稼働するのに値する量の放射能を排出する[1]

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無知の知 cell division ver Hisomi-TNP

本格的に稼働すれば1年間で長崎原爆1000発分のプルトニウムを取り出すことができる[2]。このプルトニウムは使い道がないが、これまで計上されきた分で11兆円の費用がかかっており国民の税金から支払われるわけである[1]

無知の知 / Muchi No Chi - 6MCs Revamp
無知の知 – 6MCs REVAMP

報道されない100万人分の反対署名

「止めよう再処理! 青森県実行委員会」により100万人分の反対署名が集まっていること[3]は依然として報道されない。(内閣府総理大臣と青森県知事に対して2002年10月までに約75万人分の署名[4]、2003年までに約90万人分の署名[5]が集まっている。)

高炉原子力発電からおさらばする

田中優による『原子力エネルギーと別れ豊かに暮らす仕組み作り』 という動画が、冒頭でダウンロードできるようにすると言っているがYoutubeにアップロードされているので、ぜひ見てください。
核燃料再処理工場の要点としては以下のようなところでしょうか。

  • お金の無駄であり新しいウランを買った方が再処理するより1%の価格で買える。
  • 日本にプルトニウムを持たせたらその気になれば核兵器が作れる技術力があるため、ほかの国も軍備増強を要求している。
  • イギリスに稼働済みの再処理工場があるが、北極でもプルトニウムが検出されているので、日本にあてはめると日本全土が汚染される。
  • 北陸、三陸産の農産物、とくに魚(プルトニウムや毒性のあるヨウ素であるヨウ素-131が生物濃縮されるため)といった食品が汚染され、津軽海流に乗って北陸から下のほうへ放射能が流れてくる。
『原子力エネルギーと別れ豊かに暮らす仕組み作り01』
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『原子力エネルギーと別れ豊かに暮らす仕組み作り02』
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『原子力エネルギーと別れ豊かに暮らす仕組み作り03』
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『原子力エネルギーと別れ豊かに暮らす仕組み作り04』
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『原子力エネルギーと別れ豊かに暮らす仕組み作り05』
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『原子力エネルギーと別れ豊かに暮らす仕組み作り06』
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『原子力エネルギーと別れ豊かに暮らす仕組み作り07』
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『原子力エネルギーと別れ豊かに暮らす仕組み作り08』
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『原子力エネルギーと別れ豊かに暮らす仕組み作り09』
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『原子力エネルギーと別れ豊かに暮らす仕組み作り10』
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『原子力エネルギーと別れ豊かに暮らす仕組み作り11』
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外部リンク

推奨ヒップホップ音源

脚注

  1. ^^原子力資料情報室(CNIC) – 再処理とは?
  2. ^秋期のストップ再処理全国行動に全国から結集を!(原水禁ニュース、No.464、2005年9月)
  3. ^「六ヶ所再処理工場稼働阻止のための全国署名」開始(ENVIROASIA、2004年12月15日)
  4. ^六ヶ所再処理工場の稼働中止を求める署名を提出(原水禁ニュース、No.430、2002年11月)
  5. ^六ヶ所再処理施設を動かすな!!(原水禁ニュース、No.435、2003年4月)

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