nowHere
Home > 菜食

気候変動の原因、食肉需要で破壊される環境、代替エネルギー発展を阻む利権と戦争

気候変動に人為的な影響をもたらす温室効果ガスには、二酸化炭素(CO2)や、亜酸化窒素(笑気ガスとしても使うが)、メタンガスなどがある。 すでにCO2を排出しないクリーンなエネルギーは地球上の全エネルギーをまかなうことができるという見通しは立っている。エネルギー産業の利権構造によってその普及は阻まれている。CO2だけでなく亜酸化窒素やメタンガスを排出する牛のことや、食肉やレザー製品の需要によって、CO2を酸素に還元してくれる森(アマゾン熱帯雨林など)を破壊し牧場にし砂漠化させているという現実をみればその影響が広大であることを知らされる。2009年にワールドウォッチは、畜産は世界中から発生する温室効果ガスの51%を出していると報告している (("Livestock and Climate Change" World Watch November/December 2009 pp10-19.))。かつて地表の14%あった世界の熱帯雨林が、今や6%となり、今後40年で消滅するという主張もある ((地球環境7つの転換点(3):モンスーンと熱帯雨林(WIRED VISION、2010年1月20日)))。「国際機関の報告を信じるな」と言いたい宗教と産業はいっぱいあるだろうが、そうしてるとアマゾン熱帯雨林は牧場化する。 気候変動の問題はよくわからない。森林が減っていることは確実である。 2873

Top